フォロー、フォロワーのお話

Twitterを始めた頃、フォロワーの多い人はすごい人気者だったり素敵なTweetする人なんだろうな、って思ってた

今こうして沢山の人にフォローしてもらって思うのはフォロワーの人数じゃなくてTweet内容がどれだけ共感されたり心惹かれるものか、ってことがその人となりをあらわしているんだろうな、と思う

例えばフォロワー結構いるのにいいねやリプが少ない人は単純に伝わらない内容だったりミュートされてたり、はたまた監視という怖いフォロワーを抱えていたりする

そして私が個人的にフォローする人を限定しているのは顔が見えない分、基本的にやり取りが少ない人はフォローを外してしまうこともある

あと私の覚えられる限界が200人、ってこともある

でもせっかくこうして繋がれる人との出会いは大切にしたいから、新しいフォロワーさんでも積極的に絡んでくれたりふと面白い人や魅力的な人をみつけるとフォローしてしまう

そんな中で最近思うのは好きな人の好きな人は私も好きとは限らない、ってことと、苦手な人の周りはやっぱり苦手な人が多い、ということ

文字にすると人嫌いみたいだけど決してそういうわけではなくて、ある程度やり取りしないと自分に合う人なんてわからないよな、って話

お陰様で今は平和で楽しいTwitter生活を送れていますよ♡いつもありがとう♡