藤井風ライブって毎回伝説

やっと待望の3rdアルバムが出て次の国内ツアーはいつなんだろう?来年以降、ってことは再来年とかも可能性ある?秋?冬?ってみんなが待ちわびてると思うんだけど、Premaを引っさげてのライブはどんな感じになるんだろうね?って考えながら今までのライブを振り返ってみたら、もれなく全ライブが伝説的な神回ばかりなんだよね。

ってことで今までの藤井風ライブを振り返ってみました。(デビュー前のフェス出演等細かいのは省いてます)

 

 

・JAZZ&PIANO The First(2019/7〜8)デビュー前に3日間だけ開催されたライブ。コレ行けた人貴重過ぎてめっちゃ羨ましい。カヴァー曲多数の中、発売前のHEHNからも数曲あって胸アツ♡未発表の「センチメンタルジャーネー」「ベッド」が気になり過ぎる神回。

 

SWEET LOVE SHOWER(2019/8)細かいフェスは省くと言っておきながら公式動画が残っているのでどうしてもこの野外フェスについては言いたかった。たった5曲しか披露しなかったのにしっかりと爪痕を残した風。それにしてもオリジナル・ラブ「接吻」からの「Shape Of You」「優しさ」の流れはエロかっこよすぎて神回でしかないだろ。

 

・NAN-NAN SHOW(2019/11)この後デビューに向けてたくさんライブを予定していたはず(コロナにより中止が相次いだ)の貴重な渋公ライブ。個人的に「Wildest Dreams」のカヴァー聴けたの羨まし過ぎる!「何なんw」で最高潮に盛り上がって終わるセトリもサイコー過ぎた神回。

 

・武道館(2020/10)デビュー後初のライブ。コロナ禍で半分のキャパで開催。オリジナル全曲+新曲も初披露。配信で見守るファンも含め全員が一筋の希望を感じたはず。「帰ろう」で羽が降ってきた時、確かに存在した天使のような初々しい風が観れた神回。

 

・HELP EVER HALL TOUR(2020/12〜2021/1)やっと全国ツアーでまわってくれたのにまだまだコロナ禍で諦めた人も多かったであろうライブ。SAXで「Just The Two Of Us」の急な色気に興奮。声出し不可の為腫れるほど拍手した人たくさんいたんじゃないかな?今となってはホール規模は超貴重な神回。

 

・VIVA LA ROCK(2021/5)デビュー後初のフェス出演とあって各地からファンが集まった。有料配信もあった為、コロナ禍で無理せず自宅から見守ったファンも多かっただろう。この後何度となく一緒にツアーをまわることになるSuchmosTAIKINGとはじめましてはここから。そして当時VEZELのCMで一気に有名になった「きらり」が地球初披露となったのもこの時。

ANTHEMSで亀田誠治率いる豪華ゲストを集めたバンドのゲストボーカルとして歌った「LA・LA・LA・LOVESONG」は衣装やスタイリングも相まって色気ダダ漏れの神回。

 

・FreeLive(日産スタジアム)(2021/9)当初は無料招待を予定していたライブ。コロナ禍で直前に無観客が決定。そしてYouTubeで生配信。全てのファンが神席最前列で楽しめる上に限定配信と言いながら未だに観られるのはまさに神。「Heal The World」はYouTubeに残っていないけど当時そこにマイケルの魂が降りてきたようだった。ひ〜れぇ〜場所でたった一人風が弾き語る姿に救われた人は多かった。途中から降る雨すら演出のようで藤井風を語る上で外せない伝説のライブになったと思う。

 

・HEAT(2021/10〜11) 初めて会えた人も多かったコロナ禍でのライブ。マスク着用、一つ席の感覚開けて声出し不可と規制もたくさんある中、それまでのオリジナルが全曲聴けた神回。いきなりのSAX登場に撃ち抜かれ、みんな声にならない声で一つになれた。最終日の配信は行けない人たちも全員で見守り、完走を祝った。

 

・aahT(2022/5〜9)LASA発売後初のホールツアー。急速にファンが増えていく中、落選組が多く(私も)涙を飲んだ人が多かったライブ。藤井風のお家に遊びに行く、ってコンセプトでリクエストに即興で応えてくれたり生着替えがあったりと未だに行きた過ぎて震える神回。途中本人のコロナにより中断され心配過ぎて動揺した。病室からのピアノとメッセージに泣いた。

 

RISING SUN ROCK FESTIVAL(2022/8)出演予定だったVaundyがコロナになり急遽代打出演が決まった。ずっずdiaryにもあったように様々な奇跡が重なって生配信まで特別に行われた。本当に直前に決まったにも関わらず、Vaundyのカヴァーをはじめ「コロナ・スペシャル」と言いながら出演出来なかったアーティストのカヴァーを次々と弾き語る神回。

なんと12曲中7曲がカヴァーというセトリに、なんて人なんだ藤井風って!と誰もが度肝を抜かれたはず。個人的にはKingGnuのVinylが超絶過ぎて忘れられない。

そして本当に心配したコロナからの復活が心底嬉しかった。まだ本調子ではなさそうだったけれど期待を常に超えてくる風は頼もしい兄貴だった。

 

・パナスタ(2022/10)これも藤井風を語る上で欠かせない伝説のライブ。飲食ブース等も盛り沢山で、スタジアム周辺が風一色に染まった。

インドを思わせる演出や衣装はまさに神様のようで「何なんw」で登場した時思わず拝んだ人も多かったのではないだろうか?「帰ろう」レゲエバージョンは超貴重。ヤフさん始めバンドメンバーやダンサーさんとの共鳴は勿論、しっかり弾き語りも楽しめた神回。「grace」のみ撮影可だったので色んな席からのファンカムがSNSに溢れた。

 

・LAAT(2022/12〜2023/2)未発表曲の中でも未だにどうにか音源化されないかと願うファンが多い「The Sun and The Moon」の弾き語りでスタートした神回。この後暫く日本でのツアーは無いと聞き、数カ所参加する人も多かった。途中の謎映像(通称:レイバンタイム)だけでももう一度観たい。「何なんw」のみ撮影可だったがやっと出来るコール&レスポンスが嬉しくて声が裏返ったりブレブレだったりするファンカムに笑った。

 

・アジアツアー(2023/6〜7)「死ぬのがいいわ」のヒットにより開催された初めての海外ツアー。デビュー当時からの黒髪をベジタブルヘアーにイメチェンした風が現地の言葉で挨拶したりご当地ソングを歌ったりと歓喜の声が止まらなかった神回。海外ということで撮影も可能で日本にいながらも一緒にツアーをまわってるような気持ちにさせてくれた。そして声出しOKになったのもこのツアーがデビュー後は初めて。海外ファンの大合唱には圧倒された。「Golden hour」が聴けたのも超貴重。

 

・USツアー(2024/5〜6)ついにアメリカ進出。世界のFujiiKazeになっていくのを実感した。アポロ・シアターではピアノ落下のトラブルがあったもののハプニングをサプライズに変えてしまう対応力に世界中から賞賛の声が聴こえた神回。「満ちてゆく」初披露。

 

日産スタジアムFeelin'good(2024/8)海外での活動も増え、日本のファンが待ちに待ったライブ。伝説のFreeLiveから約3年、満員のスタジアムでファンを魅了した神回。1日目は生配信もあり、全てのファンが世界のFujiiKazeを見せつけられた圧倒的パフォーマンス。途中のCASTING CALLは未だに謎w

 

・アジアツアー(2024/10〜12)2回目のアジアツアー。現地のファンも増え、バンド編成で開催。「優しさ」アカペラからスタートする風の魅力が満載の神回。様々なトラブルさえも魅力のひとつと思わせてしまう風にみんなが笑顔になった。後日衣装が受注生産で購入出来るという新たなシステムに金銭感覚がバグる。

 

EU/NAツアー(2025/7〜10)初めてのヨーロッパ、初めての海外フェスと最早日本人アーティストであることを忘れてしまいそうな神回。

新曲「Hachicō」の盛り上がりは全曲英詞の絶大な効果もあった。突如未発表の「Love Like This」が披露されたり、後半は3rdアルバム「Prema」からも数曲初披露されたりと今後の藤井風が楽しみで仕方ないと思わせるライブ。

 

・ビリー・アイリッシュOA(2025/8)ビリー来日公演のオープニングアクトとして突如出演が発表された神回。約40分という短い時間ながらもEU/NAツアーを凝縮させたようなパフォーマンスにビリーファンまでもが大絶賛。これは伝説になると確信した。

 

とまぁ長々と振り返ってみましたが、やっぱりどのライブも特別で神回だった。

これからの藤井風が楽しみで仕方ないし、ライブに行きたくて仕方ない!

近い未来にまた伝説を目の当たりに出来ることを祈って(チケット当たりますように♡)

推し活の境界線

とあるブログを読んだ。ある俳優の推しを辞める、という内容。
その人は固定ファンサを貰ったり推しに認知されたりと、ストーカーのようなことをしながらもある意味特別で他のファンからしたら羨ましささえあるだろう。
藤井風界隈でも認知されてるファンは何人か目にしてきた。

その人達は海外ツアーに何公演も行き、常に前列を死守し、中にはSNSで本人からコメントされたり偶然なのかツアーの移動中に出会ったりと物凄い情熱で追いかけている。

一体何の仕事しているの?生活どうなってるの?ってずっと疑問だった。

そしてそんなにも必死に追いかけていたらいつか苦しくなったり思うようにいかなかった時に壊れてしまいそうな危うさも感じていた。

そんな必死なファンの人たちのことを推しはどう思っているのだろうか、と考える。

自分のことを好きになってくれて、たくさんライブに来てくれて、勿論嬉しい気持ちもあるだろうし感謝もしていることだろう。

それでも自分はすぐには駆けつけてあげられないから、自身の中に幸せを見つけて、って言う言葉を聞いた時にある意味とても距離を感じたし、一線をひいて応援して欲しいのだろうな、とは思った。まずは自分を大切にね、ってことだと思う。

そして盲目に追いかける姿は冷静に見ると恐怖である。

推しが出来ることによって日常生活が豊かになったり、生きていることに感謝したりと「ちょっとでもいい気分」になるはずの推し活が苦しくなってしまうのは本末転倒ではないだろうか?

でもこのブログを読んで、この人たちはいつでも情熱的で、追いかけることに全身全霊をかけて、寧ろそれすらを楽しんでいるようにも感じた。

推しが大きく成長していく姿を見てやっとやりきった思いで卒業し、数年間の日々に後悔すらしていない。

誰かを想う気持ちはとても素敵だけれど、あくまでも一方的な想いでしかなくて、それでもそんな気持ちを受け止めてまるっと愛してくれている推しは優し過ぎて神様のようだけれども、たった一人の人間である。

「いちファンと推し」っていう境界線は越えずに心の中で想いを燃やし続けることがこの先ずっと長く好きでいられる秘訣なんじゃないかな?

それぞれの愛し方でたくさん愛を燃やして、そんなたくさんの愛を生み出せる自分をもっと誇りに思って、大切にしていきたい。

ふとそんなことを考える休日でした。

I Need U Back MV解禁!

NAツアーが再開し、3rdアルバム「Prema」からも数曲セトリに加わり更にパワーアップした藤井風。

ヒューストンでの公演が終わり、ここで一旦ソロツアーは無事完走。バンドメンバーと手を繋ぎ挨拶する姿に感動し、「お疲れ様」の声で溢れるTL。

そこに突如発表された「I Need U Back」МV解禁のお知らせ。え!?МV!?いつ?今日?待って待って今夜はNHKもあるのに?ってパニックになる人続出w

木曜だよな、今日。ワクフラもフラゲ?とか訳わかんないこと思いながら数時間後に控えたМVに備えて心の準備を始めるも感情ぐっちゃぐちゃのまま迎えた解禁。

 

〜初見〜

 

え?風どこ?ハロウィン?

 

ちょっと飲み込めないままもう一回。

この白目は…風か?この動きは…風っぽいな?

この手の形は…風だな?この耳の形も…風か!

後半ヘアメイクも衣装も変わって一旦見失いながらも何とか風を追いかける。

ダンスすげぇな!!!えぇ!?コレホントに風!?

((繰り返し))

もう何が起こってるのか全然わからないまま数回観て(もうダメだ…どんな気持ちでこの後NHK観ればいいのかわからない…)って思いながらTL見ると本当に色んな声が上がってた。

 

Xでもポストしたけど、今回のМVは年齢による受け取り方が全然違うな、という印象。

というのも私の世代は結構中途半端で、80年代の音楽をあまり聴いて来なかった人が多い。

そして90年代も前半をほぼ知らないで育っているから懐かしいと思う曲は大体90年代後半〜だったりする。それもピンポイントで私より2・3個年上の人はまた全然違うし、3・4個下からはまた時代が変わっていたりする。(上に兄姉がいる人は少しずれてくる)

敢えてここでは年齢公表していないのだけど、TK全盛期、と言えば何となく想像してもらえると思う。

だからこそ、今回のМVを観たみんなの反応にびっくりもしたし、うわぁ、流石だな、きっとこの人ずっずさんと同じくらいなのかな?詳しいしめちゃくちゃ刺さってるだろうな、って感心したりもした。

その少し上の世代の人達は本当に色んな音楽を聴いてきた青春時代を過ごしている人が多い印象で、邦楽・洋楽共にたくさんの刺激を受けて育っていると思うので、懐かしさと新しさを融合させた藤井風の音楽はそれはもう響くだろうな、とずっと思ってきたけれど、3rdアルバム「Prema」はこれまでで一番響いたんじゃないかな?

藤井風ファンにその世代の人が多いのにも納得。

 

そして私はというと本当に洋楽もよく知らないし、風を知るまでは邦楽もコレと言って熱心に聴くこともなく何となく流行りの曲を聴いてはカラオケで歌う程度だったので、正直80年代ソングを風から教わっているような状態だったりする。

 

だから「I Need U Back」のМVに関しては最早懐かしさは無く、これが風のやりたかったことなんだな、と真っ直ぐに受け止めるしか無かった。

風だと思って観ていると色んな感情が産まれるけれど、あのヘアメイクと衣装で本人だとわかりづらいからこそ風じゃないと思って少し客観的に観てみると実に風らしい、という全く真逆な解釈になった。

ずっと追いかけ続けたハイヤーセルフに最後やっと辿り着く。

思えばデビュー曲である「何なんw」からずっと変わらず歌ってきてくれた藤井風の信念とも言える"ハイヤーセルフを追いかける旅路"はまだ続いていた。

I Need U Backでは苦しみの中「まだ今は死ぬ時じゃない、生きている、帰って来て」と必死に探して訴える歌詞が並ぶけど、МVの中でちゃんと見つけられてこの苦しみが過去のものになったのがわかり安堵する。

 

でも最後に一つだけ言わせて?

ハイヤーセルフのPassionさんお姫様抱っこ&ハグめちゃくちゃ羨ましいッッッ!←

Prema好きポイントレビュー

9月はPrema発売から毎日音源を聴いてTV出演やらラジオ、インタビュー、雑誌等怒涛のPrema月間だったわけですけども。。

今月前半は案の定睡眠不足と栄養不足(サイン会の為にダイエットしてた)でぶっ倒れ、後半はサイン会に心乱され何故か仕事が年末以上に忙しくなり、もう身も心も消耗してしまい今更なんですが。

 

藤井風3rdアルバム「Prema」良すぎません???

 

全曲英詞ということで英語わからない私は個人的にどう受け止めて良いのか不安もあったんですが、何の心配もいらなかった!!!日本語とか英語とか関係ないとまで思わせてしまう藤井風すげぇ!

何度聴いても飽きないどころかどんどん好きポイントが増えてきたので、レポは専門的なこと何もわからないし完全に好みだけの好きポイントレビューを書いてしまいました。(長いです)

 

①Casket Girl

まず「Casket」って棺桶なのね、って今更知った私。帽子の方かと思ってたんだよねwえ、みんな知ってた?

イントロから最後転調するとこまでどんどん盛り上がる感じが朝にピッタリだと思う。一日の始まりのような、これこそ一曲目!

一番最初の「ん~~♪」の低音と二番の直前の「Looking for…」みたいなこと言ってる声がめちゃくちゃ好き♡

②I Need U Back

このThe・アメリカンポップス!みたいな感じ、気持ちいい!イントロのギターカッコイイ!英語わかんない私としてはこんな深い想いを歌ってるとは知らず、気付けば「yeah yeah♪」って一緒に歌ってた。後で和訳見て胸がギュッとなった。

そんで最後のI Need U Back(ウィスパーボイス)と素の笑い声はずるいよね。(好き)

③Hachikō

この曲と次のLLTは先行配信されてて何度も聴いてたのにこの流れで聴くとすごい新鮮で驚いた。

前にこの曲から受け取った愛について書いたんだけど、改めて真っ直ぐな愛が伝わってきて風にありがとう、って言いたくなった。

この曲のベースすごい印象的で好き。

あと「どこにぃ?」が何度聴いても好き。

「go go go go」「okay」に無駄に興奮する←

④Love Like This

これはもうMVがチラついてしまってほんの少し嫉妬心が湧き出てしまう。

前の3曲と比べて歌い方が優しいんだよなぁ。

海の水面が夕日でキラキラしてるような音と甘くて優しい歌声、これ以上好きにさせないで?

途中の「colliding」「silver lining」の歌詞の所が「我爱你」(中国語でI love you)に聴こえてもう色々愛されてる。(は?)

⑤Prema

この曲初聴で号泣。英語わかんないのにあぁ、やっと風が風らしくありのままでさらけ出してくれた!って思って。

途中の「フンッ!」「ハッ!」とか電話してる?みたいなフレーズとその後ろでジャンジャンになるピアノ、アウトロのピアノも好き過ぎてどうにかなりそう。

今ライブで一番聴きたい曲。

そして間奏でMステ劇場が必ず脳内再生されてしまう曲。

⑥It Ain't Over

Prema〜Youの3曲は好き過ぎて泣いちゃう。

特にこのIt Ain't Overは何だか悲しくて切なくて、でもそんな気持ちを素敵な音で包んでくれてるような暖かさもあって。

風の声が物凄くいいよね。(今更)

あと楽器も詳しくないけどこのエロい音のサックスは絶対風だと思った。

⑦You

この曲は藤井風メロディー結構満載だと思ってる。

どんどん転調していくところや重なる声、「I can see I can see in your eyes〜♪」の気持ちよさ。

前の2曲で流した涙を優しく柔らかく昇華させてくれるような曲。

⑧Okay,Goodbye

流石に英語わからない私でもわかるGoodbye。

風は別れを明るく歌うよなぁ。

色々手放すことは必要だよな、とか思ったけどなかなか難しいじゃない?

サイン会落選で落ち込んでる上に当日レポ見て羨ましさ爆発しちゃった私に「大丈夫、また会えるから」って言ってくれてるようで終わったことは仕方ないよな、って思わせてくれた。

あとこの曲ライブで歌うの難しいだろうなw

⑨Forever Young

イントロの「チュウーーー」何なの?(好き)

この曲の声、少し乾いたところが好き。

サビの「Don't u be scared」の最後がやや下がる感じ?風っぽくて好き。

どうでもいいけど「Thity-nine,sixty or whatever」が「足りないセクシーohフォーエバー」に聴こえたのは私だけですか?

最後の方のYoung Young Youngの歌い方ヤバい好き。(語彙力どこいった)

明るく爽やかに最後を飾ってくれることによってこの1枚を聴いた後、気持ちが軽くなっている。

 

このアルバム、藤井風がギュギュギュッと詰まってて本当にPrema過ぎる。日本では勘違いされやすい宗教やスピリチュアルとか、曖昧な表現や謙遜だとかが英語だと自由にありのままをストレートに表現出来たんだろうな。

日本語の曖昧さも好きだけど、より深く風を知れた気がする。

 

そんでもう長くなったから書くの辞めようと思ったんだけどPre:Premaについても少しだけ言わせて?

まず曲順が最適過ぎるのよ。It's Alrightが衝撃的過ぎたけどもPre:Premaは是非一曲目から順番に通しで聴いて欲しい。(Premaもだけど)

当時「歌いたいことは全て出し切った」とまで言ったgraceから始まり、満ちてゆくで終わってもおかしくないところを敢えて真っ白で終わらせる流れが秀逸で聴き終わった後何とも言えない穏やかな気持ちになる。

この数年間の藤井風を知ってる人ならパナスタ後の燃え尽きた時間とそれでもどんどん決まるライブ、ついには海外ツアーへと旅立つ風を時に心配し、共に喜び、常に3rdアルバムを心待ちにして来たことだと思う。

その全てをまるっとパッケージにしてくれたのが今回のPremaとPre:Premaだ。

藤井風を知って、藤井風を好きになって、色んな出会いや別れ、楽しいこと辛いことがあった中で常に流れていた藤井風の曲たち。

そんな数年間の全てがこのアルバムには詰まってる。(風本人は生きてきた27年間、と言っていたけど)

間違いなく至高のアルバムだし、この先何枚アルバムが出るかわからないけど生涯聴き続けたいと思う。

 

最後に風に「ありがとう、大好きです」って言いたい。(もしサイン会で会えたら直接言いたかった)本当にそれだけなんだ。

長々と読んでくれたあなたにもありがとう♡

Prema解禁前の気持ちと風の覚悟

エイトジャムを観て終始かわいくて昔と変わらずモチモチ話す風に歓喜したけれど次週の予告で少し深い内容を話すのを見ると、ここまで辿り着くのに相当な覚悟と迷いがあったんじゃないかと思ってしまった。

 

そこでLASA後に発表された曲を改めて聴いてみると、常に愛を求めて辿り着いたと思ったらわからなくなったり諦めそうになったり、そしてまた思い直したり堪えたりしてきたようにも感じる。

時に神様みたいに見えたり常に愛を伝え続けてきてくれた風だけど、案外私たちと同じように愛ってなんだ?って思うこともあったのかもしれない。

大手海外レーベルとの契約もあり、海外での活動も増えたこの数年。日本国内だけじゃなく世界的な人気も熱烈なファンも大きく増えたように思う。故に今までのように自由でいられないことも多かったのではないだろうか。

 

先行配信された「Hachikō」「Love Like This」の2曲を聴き、あと数日で3rdアルバムが解禁される現在の表情を見ると解放感の裏にある覚悟を感じずにはいられない。

 

そんな風が「Prema」では辿り着くでも見つけるでもなく今まで受け取った愛をありのままにさらけ出したら、逆に物凄く愛がたっぷり溢れ出した自然体で等身大なアルバムが完成したんじゃないかな?

神様の赤ちゃん、なんて言葉を目にしたけれど、悩んだり苦しんだり迷ったり、すごく人間らしいアルバムになったんじゃないかと想像している。

 

そう思えば今まで散々様子がおかしいとか言われてきた風だけど、それも含めて全部藤井風だからもう大丈夫。メディアに露出が増えて少しハラハラもしたけれど、やっとありのままの風がたくさん見られるんじゃないかと思う。

 

まぁ実際には「Prema」聴いてみなくちゃわかんないけどもね?

ここから怒涛のPreまつりが始まる!もう追いかけるのも大変な日々になるけどみんな覚悟は出来てる?

きっと今よりもっと藤井風が好きになること間違いナシだから暴風吹き荒れるこの9月、一緒に楽しもうね♡

Love Like Thisで考える藤井風の愛とは

藤井風の3rdアルバム“prema”発売まで約1ヶ月。

先日EUツアーで突如公開された新曲「Love Like This」が一足先に配信された。

ファンカムで何度も聴いていたけれど、原曲の完成度と心地よさは格別だった。

80年代を感じさせる懐かしいコードと共に風の声の良さが全面に引き出されていて、優しく切なく甘いのに軽くてストレスのない声は英語がわからない私でも特別な愛の曲だと感じられてますますアルバムが楽しみになった。

 

そしてその夜、問題(と敢えて言いたいw)のМVが公開。数日前からチラ見せされた映像には美女とタバコの口移しと言う衝撃から果たしてどんなМVになってしまうのか、もしかしたら発狂してしまうファンも私含め大勢いるのでは?と何度覚悟してもしきれない大混乱の中、その時を待っていた。

こんなにも緊張したМV公開はあっただろうか?って言うくらいに緊張したし、何ならお腹ピーピーになるくらいドキドキしながら待機。

本当は大画面で観たいのを堪えて(夫の手前)スマホにイヤホン装着で一人こっそり堪能した。

 

初見の感想は少し前にXでポストした通り「するのか?しちゃうだろ?…しねぇのかーい!」をひたすら繰り返すぐらいには私の妄想を超えず、どこかぎこちないイチャイチャに何故かちょっと安心もしたし、本人曰く「まだ知らないけど知ってるフリをした」のは本当だったんだなwなんて思いながら観ること数回。

歌詞の日本語訳を噛みしめる頃には(いやいやいやラブシーンもう少しエロくて良かったんじゃ?)とまで思い始めたw

もう二度とこんなにも愛することはないぐらいの大恋愛に濃厚なラブシーンが描かれないのは不自然な気もしたし、途中の大金受渡しは何だったんだ?と観れば観るほどわからなくもなった。

 

それから数日、何度も観てるうちにふと風にとって愛=死なのかもしれないと思い始めた。

思えば花МVでも死んでるし満ちてゆくでも墓地が出てきたり、帰ろうの死生観も含めずっと愛を歌いながらも死ぬこと・帰ることを漂わせてきた気もする。

かと言って藤井風の歌う死生観に悲しみやネガティブは感じないし、本人を見てると寧ろ生きることに貪欲な気もしないでもない。

そうなると生きることが愛なのか?ってぐるぐる考えてたら満ちてゆくで「生死を超えて繋がる」と歌ってることに気がついた。

武道館帰ろうのМCでも「人はいつか誰もが死ぬけど死ぬことはネガティブなことじゃなくてその時のためにどう生きるか」と言ってる。

そうか、生きるもの全てが愛なのか。

そう考えるとLove Like ThisのМVもただのラブストーリーでは無く生死を超えた最も純粋な愛を表現しているのだろう。

私みたいな下心しかない凡人には愛だ恋だと言うとどうしてもエロが付き纏ってしまうのだけど、そこは流石藤井風。そんな汚れた愛などこの人の中には存在していなかった。

そうなると無駄にダダ漏れてる色気はどうすれば良いんですか?と考えても仕方のないことを思ったりもしたけれど←

 

まだまだ勉強は必要だけど、少なくとも風のおかげで救われた命は確実に存在する。

愛を知らない人にも平等に優しく教えてくれる先生みたいな人。

また一つ、愛の形を教えてもらったな。

でもいつか欲望まみれのクズ男、みたいなМVも観てみたいと思ってしまう生徒が日本の片隅からツラツラ書いた感想文でした。

無償の愛

先日Hachikōから藤井風の愛を感じた、ってブログを書いたんだけど、それからずっと「無償の愛」について考えていた。

頭では理解出来てもリアルに触れてこなかった(触れる機会が限りなく少なかった)私としては本当に意味がわからなくって、それが藤井風の曲によって少しずつ私の心の奥底に触れてきて、嬉しさと共に困惑すらしてしまっていた。

Hachikōで感じたのは物凄くシンプルで生々しい動物的な愛だったんだけど、そんなふうに人を愛したことも愛されたことも無かったんじゃないかな、って思ってて。

 

そんなある日、7月スタートのドラマ「初恋DOGs」を観た。タイトルから犬好き同士の恋愛もの?とか思いながら初めはぼんやり観てた。

動物を飼ったことのない私にはペットってただ可愛いから飼うのかな?くらいにしか思ってなかったし、ペットが飼い主に対する思いなんて(エサ欲しい)だけでしょ?ってちゃんと考えたことも無かった。

それでもよく「ペットも家族の一員」なんて聞くし、人間の子供と同様に思い育て生活してるんだろうな、とは思ってた。

このドラマではそんなペットに対する思いは勿論、ペット側の気持ちまで描かれていて、純粋に

「ただただあなたが好きで傍にいたい」と思う真っ直ぐで嘘のない、それこそ「無償の愛」が確かに存在している様子を伝えてくれた。

 

【犬と違って人は嘘をつく。気を遣い遠慮して。本当は孤独で。それを見せまいとしてまた嘘をつく。でも犬はいつも正直でただあなたのことが好き。こんなふうに素直になれたらどんなに楽だろう。この犬たちのように。】(ドラマより)

 

人間って本当に素直じゃないよね。

好きな人に好かれたいと思って本当の自分を隠してみたり、自分の思うようにならない相手に腹をたてたり。

でも心の底からただただ好きー!って思えたらそこに理由なんて無くって、その相手が幸せに過ごせたらそれだけで充分で、それをお互いに思えたらそれはもう「愛」でしかないんだよね。

 

え、コレってもう藤井風じゃん!笑

 

ペットの場合例え飼い主がブスだろうがデブだろうが、ちゃんとそこに愛情は存在している。

これは人間の赤ちゃんにも同じことが言えると思う。この世に産まれてきて右も左もわからない中、目の前にいつもいてくれて愛してくれる。

だから理由なく目の前のその人を心から好きなんだと思う。誰にでもきっとそんな心から愛し愛された瞬間はあったんではないだろうか。

大人になってそんな純粋な気持ちから離れて愛とはなんぞや?って毎日の中、私たちはやっと藤井風に出会えた。

 

風の場合はそれを自分自身にも求めて、って私にとっては少し難しいこと言ってくるけども。

私は子供もいないし動物を飼う予定も無いから心の中にでも藤井風を飼おうかな?

毎回風のライブに行く度に受け取る愛も、曲から溢れ出すたくさんの愛も、そこには嘘が無くってただただあなたが好きで傍にいたいと思う犬のようにきっと純粋で真っ直ぐな想いなんだと思う。

 

ハイヤーセルフとかよくわかってないんだけど藤井風が自分の心に住んでたら少しは自分のこと好きになれる気がする。

 

本当に必要な人とは必要な時に出会う。

藤井風への愛を呟くたくさんの人たちに、きっと藤井風からの真っ直ぐな無償の愛は必要だったんだと思う。

やっと出会えた、辿り着いた無償の愛を今は静かに大切にしたいな、とヨーロッパで頑張ってる風に日本の片隅から感謝とエールと、そして愛を送りたい。